キャッシング 滞納 差し押さえ

キャッシングの不安と疑問を解決

>
キャッシングを滞納したら差し押さえがある?

キャッシングを滞納したら差し押さえがある?

キャッシングとは、無担保の小口融資のことです。
従って、キャッシングの返済が遅れたからといって、
所有している不動産がいきなり差し押さえられるようなことはまずありません。
小口と言ってもキャッシングで300万円など比較的大きめな金額を借入は可能です。担保が不要ということもあり、気軽に借りれるという点がうけていますね。

しかし、差し押さえがないからといって
キャッシングの返済をいつまでもせずに放置していると、
段階を追って給料や不動産などを差し押さえられる可能性はあります。
キャッシングの支払いを滞納すると、
基本的にはまず電話や郵便による請求があります。

債務名義を取られてしまうと差し押さえが可能に

これで支払いや連絡がない場合には、
内容証明などのより確実に届く郵便で連絡が来ることもあります。
更に放置していると、キャッシング会社は大体裁判所に訴えを提起してきます。
これはいきなり訴訟になるケースもたまにありますが、
大体は特定調停や支払い督促といった、すぐに手続きが完了するものです。

特定調停とは?
裁判所ウェブサイトへのリンク ⇒ 特定調停とは?

これはキャッシング会社の本社が管轄になっている裁判所に
申立てをするのが一般的ですので
(契約書にも小さい文字でそのように書かれています)、
地方に住んでいる人の場合には、いきたくても
裁判所に出頭することもできません。

しかし、裁判関係の手続きを放置していると、
キャッシング会社が主張している金額が全て債務名義となってしまいます。
この債務名義を取られてしまうと、キャッシング会社は支払いを滞納している人が
所有している財産や給料を差し押さえることができるようになります。

給料の差し押さえは?

通常は、所有している不動産が知られる可能性は低いため、
預金口座や給料が差し押さえの対象になります。
ただし、給料の場合は全額差し押さえると生活に支障が出てしまうため、
支給額4分の一までとなっています。
なお、年金は差し押さえができないとされていますが、
ひとたび振り込まれると預金として扱われるため、
全額押さえられる可能性があります。

このようなことを避けるためにも普段から返済はきちんとして、
遅れる時は連絡を取り、訴えを起こされたときは事情を説明して
毎月の負担額を減らすなど、誠意を持って利用するようにしましょう。

COPYRIGHT© 2013 キャッシングの不安と疑問を解決 ALL RIGHTS RESERVED.